2017/08/21: 木瓜爺 珍百山-21 芳葉岡冨士(品川冨士) (No.3143)

北区の飛鳥山から南南西へ、品川区に飛びました。ここは、品川駅前です。駅の北側です。見慣れぬ名前だと思いますが、品川神社のある「芳葉岡」に築かれた「冨士塚」なのです。「冨士塚」というのは、本物の冨士山に登ることが困難な時代に、冨士講として人工「冨士山」を作ってお詣りしたわけですね。通常は、山頂の浅間神社を拝むと、遙か彼方に冨士山が拝めるように作られていました。

m94-32-06 G_9882ブログを書きながら、インターネットで調べると、『富士山に行けない人でも、2分で登れる都内の富士塚7選』というサイトが有りました。こう記述されています。『富士塚(ふじづか)は、富士信仰に基づき、富士山に模して造営された人工の山や塚である。頂上には浅間神社を祀り、関東地方を中心に分布する。| 東京の富士塚、品川富士(品川区)、目黒富士(目黒区)、大泉富士(練馬区)、千駄ヶ谷富士(渋谷区)、駒込富士(文京区)、十条富士(北区)、砂町富士(江東区)』

この冒頭の「品川冨士」が、「芳葉岡冨士」なのです。

飛鳥山公園のように広くはありません。頂上は数坪でしょう。しかし、なかなか面白い場所です。

頂上からの展望は、下の写真です。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

この冨士塚には「浅間神社」と「猿田彦神社」があり、塚を下れば「品川神社」、「阿那稲荷神社」と見所?(拝み所かな?)一杯です。

オリジナルのブログは「木瓜爺ブログ」にあります。

18- 品川神社境内;木瓜爺撮歩94-32 冨士塚の猿田彦社と浅間神社 (No.2568)

塚に登る道は狭いし、かなり急な部分もありますので、充分気を付けてください。それと、「阿那稲荷社」には、是非寄って下さい。「阿那」という文字には馴染みがないでしょうが、「穴稲荷」と同義なのです。

19-品川神社境内;木瓜爺撮歩94-33 阿那稲荷神社と品川神社の諸末社 (No.2569)

に書かれています。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

稲荷社殿は是なのですが、この右崖下に「穴稲荷」らしい場所がありました。

なお、「品川」という場所は、日本橋から出発した東海道の最初の宿場、ゆっくり歩いて、実に面白かったです。現代的なものとしては「水族館」もあります。先ほど引用の「木瓜爺ブログ」に続きがありますので、お暇なときにご覧下さい。

二日間、穴埋め記事で失礼しました。明日は、新しい話題で・・・

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2017/08/20: 木瓜爺珍百山-20 飛鳥山 (No.3142)

小旅行をする関係で、今日明日は「珍百山」でつなぎます。ブログ投稿をお休みしても良いのですが、続けられる内は続けておきます。

「珍百山」の20番は、この「続・木瓜爺ブログ」で書きました「飛鳥山」ということにしました。木瓜爺の住まいからは、ちょっと時間がかかりますが、山手線の直ぐ外側、京浜東北線の「王子駅」下車です。オリジナルのブログは、2017/04/05 「王子神社」から始まっていますが、珍百山としては、2017/04/08「音無親水公園」あたりから「飛鳥山」に入れておきましょう。

m80-20-09 F6059 飛鳥山

「飛鳥山」自体は、江戸っ子ならば誰でも知っている場所です。ところが現代の東京人は半分くらいの人が知りません。つまり、一昔前の名所なのですね。

「錦絵で楽しむ江戸の名所」というWEBでは、こう紹介されています。

『飛鳥山 (あすかやま):現住所 北区王子  解説 :山名の由来は飛鳥明神社(あすかみょうじんのやしろ)が祀られていたことによる。享保5(1720)年から8代将軍吉宗の命により、桜の苗木約1,000本、ツツジ、赤松、楓などの植樹が幕府によって行われ、庶民に開放された。花見の名所として多くの人々が訪れた。』



江戸時代に作られた公園と云えば良いのでしょうか。駅からも近いですし、モノレールもありますから、老人の足でも山頂に立つことができます。

m80-21-03 F6065 モノレール
お花見の時期が一番良いでしょうが、桜の紅葉も楽しめます。博物館も3つ有りますので、好みのものを覗くのもよいでしょう。

このFC2ブログの閲覧時の難点が一つあるので書いておきます。

例えば、先ほど紹介した 2017/04/08のブログを呼び出したとして、続きの4/9を見るのに手間取るのです。

「木瓜爺ブログ」で使っていたwordpressの場合ですと、ブログのタイトルに近い所に、前日及び翌日に行ける→が有りますので、次々と連続して読んで行けます。ところが、FC2の場合は、まず、一番上のカレンダー・スケールの様な物を、4月の表示まで戻し、4/9をクリックしないと、翌日が読めません。せめて、4/8の記事を呼び出したとき、カレンダー部分が4月になっていれば良いのですが・・・・何とも面倒です。

「続・木瓜爺ブログ」にしてから、アクセス数がのびない理由の一つが、ここにも有るようです。

検索から「木瓜爺ブログ」に入って下さった方は、平均2件は見てくださっています。ところが、「続・木瓜爺ブログ」では1件で終わってしまうのです。前後の日が見えないからでしょう。もう一つwordpressの場合は、下の方に、関連記事(タイトル的判断のようです)が紹介されていますが、これも「続・木瓜爺ブログ」にはありません。記事が孤立している感じです。そういう使い方がFC2での基本のようです。つまり、それに気付かなかった木瓜爺の方が悪いわけです。最近、前に書いた記事を参照しながら、ブログを書く作業をするときは、対策として、別窓でinndex の頁を用意しておくことを覚えました。

m80-21-15 F8018

話をもどしまして「飛鳥山」の周辺は、寄りたい場所も沢山有ります。前もっていろいろ調べるのは、頭の活性化に役立つでしょう。

明日は、21番。さてどこが出てくるか・・・・

2018/08/19: 昭和公園サギソウ祭り2017 〔2〕   (No.3141)

昭和公園で遊んでいる間は、癌小僧も楽しかったようで、全然ぐずりませんでした。所が、夜になってから、ぐずり出しまして、昨夜は「痛み止め」を追加になってしまいました。全く一寸先は闇ですね。

  昨日は、「菅生高校」が、第二戦も突破しましたね。第二投手も完投。まだ居ますから・・問題は、相手チームに左の好投手がいるときだと思う木瓜爺です。 

DFN_1816-サギソウ8BDFN_1826-サギソウ10

DFN_1827-サギソウ11

いろいろな事を試してみて、集中花壇は終了。

DFN_1830-サギソウ12

花木園にある「自然育成地」に向かいます。結果としては写真にならなかったことを昨日報告しました。ただ、花木園の写真展示場の所に、第三の竹垣が作ってありますので、空振りにはなりません。

移動の途中で写した写真を何枚かアップしておきましょう。

DFN_1837-鹿の子百合1

DFN_1888-鹿の子百合2

「鹿の子百合」が咲いていました。ただ、此の場所は、柵の中なので、思うようには写せません。柵の外から手を伸ばして写しています。

 

 

DFN_1840-池

池の縁の小道を回って行きます。真っ黒につぶれてしまう前景を映し出すのに、カメラの取説を思い出しながら、もたもた・・船が近づき過ぎてしまいましたが、まあまあ、前景に関しては考えた通りになりました。

花木園につきました。蓮池のほうに行きます。

DFN_1854-蓮池

「蓮」と「睡蓮」が同居しています。区別は、葉で見るようです。「睡蓮」はキレコミがあるとのこと。といわれても、これだけ重なっていると、分かりにくいですね。この蓮池の上を通れるようにデッキが作られており、池の反対側に「自然育成地」が3箇所有りました。一つは枯れた花だけでした。他はまばらな花・・・どうにもならぬと、第三の竹垣に行きました。

DFN_1871-サギソウ乱舞

「乱舞」に見える場所を探しました。ありゃ、頭をむしられたのも居ますねえ・・

DFN_1867-サギソウ1羽DFN_1880-サギソウ2羽

背景を暗くした時の効果をお見せしましょう。右の写真、背景シートは使っていません。自然光の陰を利用したものです。シートを使えば、簡単にこうできるのですが、シートを保つために、奥の手を使わなければならない事があります。それで、三脚があった方がよいということになるのです。

自動販売機で買った、午後の紅茶を飲みながら、時計を見ますと、13時を回っていました。12時になると、空腹になって「ご飯まだー?」と家内を急かした昔?(ほんの5ヶ月前です)が懐かしい。

DFN_1883-アジサイ

花木園には、まだアジサイも残っていました。緑系西洋アジサイのようです。公園出口に向かう途中に、こんなのもありました。

DFN_1886-アジサイ

それでは、2017年のサギソウ祭りから、帰ります。来年はもう無理でしょうね。

DFN_1884-バス

バスが来ましたが、これは反対方向。日本庭園からレインボウプールの方を回って行きますので、多分、西立川口には歩いた方が早く着くでしょう。

2017/08/18: 昭和記念公園サギソウ祭り2017 〔1〕  (No.3140)

8/17 久しぶりに「降らない」という天気予報。午後は太陽が出るというので、ゆっくりスタートで「昭和記念公園」に出かけました。太陽が出るというのはハズレましたが、8000歩程は歩けましDFN_1796-サギソウ1た。晴れ間を待ちわびていた老人カメラマン?が、大勢集まっています。

今年は、スタンプラリーになっていまして、3箇所でスタンプを集めると、何か下さるようですが、老人にはあまり馴染みのあるものでは無いらしく、スタンプ用のカードを手に取る人は10%以下のようです。

今日のブログの最後でお見せしますが、自然生育のサギソウは、まばらで、写真を写すには向きません。主催者の用意した育てたサギソウを、並べたコーナーが、被写体群になります。この写真の竹垣の中がその一つです。竹垣は3箇所、集中花壇が1箇所、そして自然育成地が3箇所ありました。

木瓜爺、出発前にいろいろ迷ったのですが、此の日はDfに、f1.4 50mmの標準レンズ1本です。此のレンズ最短距離が0.5mなので、「クローズアップ」というフィルタータイプのものを一つ用意しました。昭和30年代の装備です。迷ったのは、50mmや65mmのマクロレンズを付けて行くこととの選択でしたが、一番旧式にしてしまいました。

DFN_1798-サギソウ2

とりあえず、何枚かテスト撮影。コンデジと違って、焦点深度が浅いので、絞り値とピント位置,それと、白飛び防止の露出補正値ちゃんと把握しないと・・・・

DFN_1803-サギソウ3DFN_1805-サギソウ4

だいたい見当が付くようになってきました。

喫煙所に寄って、一休みします。其の横に、盆栽風に仕立てた作品のコーナーがありました。

DFN_1810-サギソウ5

「おっちゃん、盆栽として見てあげなくちゃ、気の毒だよ。」と出かかる声を飲み込んで・・・このコーナーは、今日のレンズ構成では、パスします。

DFN_1812-サギソウ6

池の側にあるこのテントは、サギソウの鉢を貸しだしてくれる場所です。背景に使う色紙も一緒に借用して、光線の良い場所に置き、じっくり写すと良いでしょう。勿論「無料サービス」です。ここを利用する時は、三脚やレフ版を持って行くと良いですね。

木瓜爺のレフ版は、自家製。ボール紙に、アルミホイールを一度クシャクシャにしてから延ばして貼り付けたものです。折りたたみ式のレフ版になっています。ただし、此の日は見事に持って行くのを忘れましたので、ここもパス。この前に、サギソウ集中花壇があります。

DFN_1813-サギソウ7

周りを歩いて、好みの花を見つけます。まず考えるのは、画面に幾つ花を入れるかです。サギソウは、白い鷺を連想するわけですから、画面の中に1羽飛ばすか、3羽飛ばすか・・・というような事ですね。むしっちゃいけませんよ。イメージに該当する株を見つけるのです。

DFN_1820-サギソウ9

そろそろ、写真10枚かな? まだ、続くのですが、冒頭で説明しました「自然育成地」の様子を一枚入れて、今日は一旦終了します。下の写真が「自然育成地」の例です。「花木園」の「蓮/睡蓮池」のそばに有ります。

DFN_1855-サギソウ13

こんな状態ですから、花がついた株を並べて、写真を写しやすくした場所が必要なのですね。

明日は、このあと写したややマシな写真と、他の花などを並べましょう。

2017/08/17: 木瓜爺珍百山-19 大悲山塩船観音寺 (No.3139)

相変わらず雨で、せっかくの休薬週間も台無しです。16日は、前日作った会議の開催通知を配付した後、書類を濡らさずに配るための袋を買いに出かけただけで終わったしまいました(やっていることが、あべこべだと思った方は、正常な頭脳です)。

書くこともないけど・・・そうそう、珍百山ももう少し格好付けないといけないな・・・先日18番を書いたので、今日は19番です。

この多摩地方で、やはり落とせないのは、塩船つつじ園のある山・・・名前がハッキリしないのですが、皆さん「塩船観音の裏山」という表現をされているようです。でも裏山では気の毒なので、寺の名前をそのまま使うことにしました。

塩船には「大悲山塩船観音寺」と、「西光山塩船寺」が並んでいます。元は一つの大きなお寺であったようですが、現在は二寺になっています。

木瓜爺ブログでは何度も登場しており、もう書くこともありません。

木瓜爺珍百山は、80才になっても行ける「山」ということで、基本的には「公共交通機関」のみで行ける場所にしています。そして、犬の真似をしないで済むように、利用出来るトイレの有無にまでこだわっている次第。実は、あきる野市にも良い「山」が沢山有るのですが、この「トイレ」で引っかかって決められない候補が沢山残っています。最近は近くにコンビニがあれば良いことにしようと、妥協し始めました。

この2点では、「塩船観音の裏山」は、合格なのです。

170817 m79-24- 18 塩船観音

行き方は色々ありますが、分かりやすいのはJR青梅線を河辺駅で下車し、西東京バスの塩船観音経由小作行きのバスを利用することでしょう。河辺駅からは、都バスもあります。ただ、この二路線は、塩船観音のバス停位置が違いますので、歩く道が異なります。そのあたりだけ、承知しておいて下さい。つつじ祭りの時期などでは、参拝客も多いので、人の列について行けばたどり着きますが、オフシーズンは、あらかじめ地図などをご用意下さい。バス停からは、10~15分の歩行です。

続・木瓜爺ブログでは、2017/04/30に「塩船つつじ園」として、記載しております。

木瓜爺ブログでは、例えば、09- 青梅再訪;木瓜爺撮歩79-05 塩船観音の火渡荒行 (No.1951)

などが面白いかも知れません。

散歩コースのバリエーションは、裏山から遊歩道をたどって、霞丘陵を歩くのが良いでしょう。季節、自分の体力など考え合わせて、様々な楽しみ方があると思います。ただ、霞丘陵を回りますと、バスが不便になってしまう位置も有りますので、事前の調べだけはお忘れ無く。「霞丘陵」は、インターネットで様々なトレッキング・ブログが見つかると思います。

こちらは、観音様の他に、「ぼけ封じ薬師」がおられます。木瓜爺の主治医いや主治薬師様です。

170817 m79-23-40 G_0468薬師堂

この薬師様は、気さくにお顔を見せてくださいます。

170817 m79-23-42 G_0434

そういう意味でも、八十路者としては、お参りしておきたいところです。御札などは「十一面観音堂」の前の売店(?)で頂け(有料ですよ)ます。

まあ、平和観音の所まで、少し苦労して上がり、下の景色を見るだけでも、何日か壽命は延びるでしょう。冬場ですと、右の方に冨士山も見える事があります。

170817  m79-24- 29 塩船観音

なを、此の附近の神社仏閣の90%は「木瓜爺ブログ」に収録されている筈です。

雨が上がらないと、明日も珍百山で穴埋めですね。ゴメンナサイ。

プロフィール

zokubokejii

Author:zokubokejii
木瓜爺とは、呆け爺の仮面! 傘寿を過ぎて物忘れがひどくなり、ブログを外部メモリーに使い、「撮歩」と称し、カメラ片手に散歩、疑問に思った事などを調べることで、頭の体操も兼ねた「健康維持」活動で、毎日投稿を目指していたのですが、2017/07 残念なことに、膵臓癌ステージ4bとなってしまいました。あと、何日書けますか・・・お休み日も発生するかも知れません。

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